ReallyDallyer’s Microlesson

楽しいマイクロレッスン受け放題

2020-07-25 今日までのレッスン記録 17/388

今日も5レッスンこなして、月間100レッスン超えを達成し、去年の10月の月間レッスン数記録に並んだ。 残念ながら今日はその他2レッスンがレッスン成立直後に、ネットワークエラー JSE3でレッスンできなかった。他のレッスンは全く問題がなかったのだが、フィリピンの特定のISPに何か問題が発生しているのだろうか。

さらに累積レッスン時間が300時間を超えた。具体的な手応えが何かあるかと言うと微妙なところ。「それで何か美味しいの?」と言う実感。レッスン取り放題状況が変わるまで、このまま1日5レッスンノルマは継続していこうと思う。

ネイティブキャンプの教材をやり尽くした感もあり、新しい教材に取り組むか、自分で教材を探すか思案しているところだ。

講師大量採用の影響

昨日衝撃な事実があった。何ヶ月ぶりかでネイティブキャンプに入っていた頃よく受けていたヨーロッパの講師のレッスンが取れた。すぐに人気講師になって今すぐレッスンほとんど取れなくなってしまったのだが、最近の講師大量加入の影響を被っているらしい。1日8時間をネイティブキャンプ のために当てているのだが、待ち時間が3時間にも上るようになったそうだ。いままでは次のレッスンまでの時間が5分以内だが、今は平均20分だと。今のままでは、暮らしていけないから別の仕事を探しているそうだ。

評価4.9台後半でレッスン数2000を超える在籍1年半以上講師でもすぐに生徒がつかないとは、ずいぶん厳しい状況だ。 最近はレッスンを取りたいときにその場で待機している先生とすぐレッスンを取っていたので全く気がつかなかった。

アルバニア ウィーク

今週は毎日アルバニアの先生とレッスンをした。毎日違う講師で新人開拓もした。なぜか不思議とアルバニアの講師とウマが合う。そのうちの一人にどのようにして上達したのかと聞いたら、子供の頃から個人指導の英語の塾に通っていたそうだ。月謝は週一回で2500円くらい。講師はアルバニア人でとれも英語がうまく今はアメリカで暮らしているらしい。先生曰く、学校制度によって身につけた力というよりは、プライベートに身につけた能力らしい。

子供の頃ネイティブスピーカーの指導する英語塾がたくさんあったし、今も近所にたくさんあるが、日本でアルバニア講師陣のような英語力を持った人に会うことはないなあ。その違いはどこから来るのだろう。